【生命保険】全額損金の「30万円特例」での団体一括契約はご存知ですか

2019年の税制改正により

法人で契約する生命保険の

経理処理方法が

大きく変わりました

保険を解約したときの

ピークの返戻率により

損金計上と資産計上の計上割合が

決められましたので

最高返戻率が高い商品で

全額損金計上するということは

出来なくなっています


そんな中でも

最高返戻率が50%~70%の商品では

保険期間開始後

4割の期間は60%損金

40%資産計上となっているものが

「一被保険者の年換算保険料相当額の

合計が30万以下の場合は

全期間資産計上なし」

という特例を使える新ルールが

定められました

役員の方だけではなく

従業員の方にも

適用することが可能です

また、全員加入しなくても

問題ありませんので

こちらの特例を利用すると

最高返戻率70%間際で

保険料を全額損金計上に

することが可能です

ただ、生命保険なので申込時に

全員から署名・告知を

もらわないとなりません

加入人数が多いとより

手間がかかります

また、健康の告知により

加入出来ないことも

ありますので、思うように手続きが

進まないこともあります


そこで、全ての保険会社で

出来るわけではありませんが

「団体一括契約」で申し込みが出来る

保険会社があります

例えば、当社でも取り扱っている

エヌエヌ生命保険株式会社では

この「団体一括契約」での

申し込みが可能です

一括で申し込む場合は

同時加入の被保険者が10名以上から

お申込みいただけます

(追加加入を除く)

特徴は以下になります

1.所定の要件を満たす場合

同一保険種類の保険契約を一括で

お申込みできます

2.被保険者の個別告知書の

提出に代えて契約者一括告知書を

ご利用いただけます

(契約者が包括的に告知を行えます)

3.第2回目以降保険料より

 団体事務手数料3%以内

(円未満切捨)を

差し引くことができます


団体一括契約では人数の

上限はありません

お一人の年間保険料は30万円以下に

設定しますが

加入した人数分の保険料の

全額損金計上が可能です

【ご注意点】

同じ最高返戻率が50%~70%の商品に

一被保険者の方が重複して

加入してしまうと

全額損金の商品も含めて

通常処理の保険期間開始後

4割の期間は60%損金

40%資産計上になってしまいます


この「団体一括契約」を使って

会社の基礎固めを始めませんか

エヌエヌ生命保険株式会社の

「エマージェンシープラスLⅡ」では

簡単な3つの告知で全て「いいえ」に

該当する方が全員加入出来る

福利厚生プランの作成が可能です




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